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お知らせ

2016-06-15(水)
MicrosoftOfficeの導入

職業訓練生から「家でWordやExcelの勉強をしたいけど、どうしたらよいか?」と相談を受けます。

積極的に勉強して早期就職に繋げようと頑張る姿勢を見ると、教える立場からすると嬉しい限りです。

 

用途に応じて考えよう

パソコンを持っていない方やパソコンを持っているけど、Microsoft Officeが入っていない生徒さんからの質問が大半です。

パソコンを持っていない方については、何に重きに置くのかを考えて買うように言っています。

例えば、持ち運びしたいから軽いほうがいい/ばりばり使うからハイスペックなパソコンが欲しい/インターネットとOfficeくらいしか使わない等です。

用途に応じて、値段がかなり変わってきます。

 

MicrosoftOfficeの比較

比較的安価なパソコンを購入すると、MicrosoftOfficeが入っていない場合があります。

学校で習ったことを家で復習したい場合にどうしてもMicrosoftOfficeが必要になります。

そこで、現在販売されているMicrosoftOfficeを一覧にまとめました。

 

※2016/6/15現在MicrosoftOfficeのページ参考

 

表を見ると、MicrosoftOfficeにも様々な種類があります。

使うソフトに応じてソフトの種類も金額が異なってきます。

Office365 Soloに関しては、1年更新になりますが、比較的安価な値段で最新のバージョンを利用することができます。

ただし、Office365 Soloは約3年利用すると、Office personal 2016の方が値段が安くなりますので、3年以上使う場合は、永続のものを選ぶと良いと思います。

表で挙げたのはほんの一部です。

Word・Excel・PowerPointの単体の販売や旧バージョンであるMicrosoftOffice2013もまだ販売しています。

 

まとめ

パソコンもMicrosoftOfficeも用途に応じて、購入を考えてみましょう!

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